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スタッフブログ | 藤沢市、茅ケ崎市のリフォーム、修繕、防音工事なら株式会社アルコへ

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新年のごあいさつ

公開日:2018年01月06日(土)

年賀

 

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

更新の遅いブログですが、今年も少しでも有益な情報を皆様にお届けできるよう努力してまいります。

戌年だけに皆様にとってワンダフルな1年になりますように!

 

照明の種類その2

公開日:2017年08月21日(月)

こんにちは、またしてもお久しぶりの更新申し訳ありません。
やっと晴れ間が戻ってきましたね。
やはり青い空は気持ちがいいです。ただし、熱中症の危険は高まりますので、無理せずエアコンや扇風機を活用して熱中症予防に努めていきましょう。
本日は前回に引き続き照明の種類について書いていきたいと思います。
お付き合いよろしくお願します。

③ブラケットライト

bura

写真のような壁付の照明です。
小さめのものが多く、部屋全体を照らすより補助照明として使用されることが多いです。
また階段や玄関などに使用されることも多いです。
取付方法は【電源直結式】のものが多い為、取付交換の際は電気屋さんに相談してください。

④スポットライト

 spot1

 

部屋の一部やインテリアなどを局所的に照らす照明です。
対象物を効果的に引き立たせることができます。
全体照明とは違い、アクセント的な照明器具として利用されます。間接照明として壁面などをスポットライトで照らすことで反射光を狙った照明効果や、特定の対象物を強い光で照らすことで、その部分を目立たせたり、対象物を通じて強い影・シルエットを作ることで空間を印象的に魅せることができます。
ダウンライトのように壁や天井に埋め込むタイプ、クリップタイプなど様々なタイプがあります。
ダクトレールなどの器具を使用すると1個の電源で複数のスポットライトを設置することができます。
取付方法は【電源直結式】【引っかけシーリング式】両方のタイプがあります。
購入される際は取付方法をよくご確認ください。

【ダクトレールとは??】

spot

ダクトレールとは写真のように複数のライトをレール上の好きな場所に取付けできる照明用の便利パーツです。
ライティングレール、ライティングダクト、スライドコンセント等とも呼ばれています。ダクトレール内には電気の流れる接点がありダクトレールに対応している照明であればレール上の好きな位置に照明を取付けることができます。
またダクトレールは【引っかけシーリング式】で取付できるのでご自身での取付も可能です。

いかがだったでしょうか?
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せ下さい。
匿名でのお問い合わせも大歓迎です。
tokumei

 

照明の種類その1

公開日:2017年06月26日(月)

こんにちは♪
前回に引き続き照明器具について書いていきたいと思います。
本日からは照明器具の種類について紹介させていただきたいと思います。

光の色

まずは光りの色について書いていきたいと思います。
大きく分けて3つに分けられます。


①昼光色
青白い光。
勉強部屋など集中力を高めたい場所に使用するのがおススメです。


②昼白色
昼光色より自然な白い光の色。
ナチュラル色とも呼ばれ太陽の明るさに近い明りの色です。
どんな場所にも比較的マッチする為、悩んだ場合は昼白色をおススメします。

 

③電球色

赤みがかったオレンジ色の光。
落ち着いた空間を演出したい寝室や和室などに使用するのがおススメです。
昼光色や昼白色に比べるとやや暗く感じられますので明るさを求める場所には不向きです。

LEDの照明器具では調色が出来るものも販売されており、気分やシーンによってお好みの光の色を選ぶこともできます。

①ダウンライト

down

写真のように天井に埋め込まれた照明です。
ムードの良い落ち着いた空間を演出できます。

勉強部屋などよりリビングや寝室など落ち着きたい空間での利用がおススメです。

またダウンライトは直径が100mm程度の小さな形状のものが多いため、天井面積が少ないトイレや洗面室なども圧迫感なく使用できおススメです。

人感センサー付きのダウンライトもあり、スイッチを押さなくても人が動けば照明が付くので廊下や玄関に使用すると便利です。

特に高齢者がいらっしゃるご家庭などでは夜間トイレなどへの移動時に自動で照明が付くので暗闇で転倒するなどの危険性を下げることができます。

【注意事項】

ダウンライトは天井に埋め込むため、天井裏に100mm程度のスペースが必要です。
木造の住宅ではほぼクリアできますが、マンション等では天井裏にスペースが無い場合も多いので事前の確認が必要です。
ダウンライトは取付方法は【電源直結式】です。取り付ける場合は電気屋さんにご依頼ください。

②ペンダントライト

pen

コードやチェーンで天井から吊り下げる形の照明です。
照射範囲が狭くなる為、広い範囲を照らすのは苦手です。

主照明としてよりも、副照明として効果を発揮する照明器具と言えます。
ダイニングテーブルの上など部分照明としての利用がおススメです。
取付方法は【電源直結式】【引っかけシーリング式】両方のタイプがあります。
購入される際は取付方法をよくご確認ください。

 

いかがでしたでしょうか?次回も照明の種類について書かせていただきますので、
よろしければご覧ください。
お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。匿名でのご相談も大歓迎です。

tokumei

照明器具の取付方法

公開日:2017年06月19日(月)

こんにちは♪

約一か月ぶりの更新になってしまい申し訳ございません。

6月は昔ながらのタイル張りのお風呂(在来浴室)をユニットバスに交換する工事を行っています。

在来浴室からユニットバスへのリフォームに関して詳しくはこちらの記事をご覧ください。

今回は浴室リフォームに合わせて洗面室の改修と外壁の一部張替も行っています。

完了したしましたら施工事例にて皆様にご報告したいと考えております。

スイッチ

本日からは【照明・コンセント・スイッチ】など必ず家にある電気アイテムについて書いていきたいと思います。

リフォームをすると必ずと言っていいほど【照明・コンセント・スイッチ】の3アイテムが古いままなのが気になるというお声をいただきます。

以前も書きましたが特にクロスの張替時に気にされる方が多いようです。

リフォームをする際には是非ご一緒に交換を検討することをおススメします。

【照明器具】の取付方法

照明器具の取付方法は2種類あります。

電源直結式

照明器具に直接配線をつないで取り付ける方法です。
電源直結式の場合照明器具の交換は電気工事士の資格が無ければ行えません。

引っ掛けシーリング式

下の写真のような引っ掛けシーリングと呼ばれる器具に照明器具を取り付ける方法です。
引っ掛けシーリング式の場合照明器具の交換は自由に行うことができます。

shi

電源直結式⇒電気屋さんへ依頼
引っ掛けシーリング式⇒自分で交換OK

照明器具の種類によってどちらの取付方法が使用されているか変わってきます。
また照明の種類によっては電源直結式を引っ掛けシーリング式に変更することも出来ます。
次回はそんな照明器具の種類について書いていきたいと思います。

住まいのお悩みがございましたらお気軽にご連絡下さい。
匿名でのご相談も大歓迎です。

tokumei

 

塗膜防水改修工事

公開日:2017年05月10日(水)

hitatinaka
こんにちは♪
ご無沙汰しております。
GW皆様はいかがお過ごしだったでしょうか?
私は久々に遠出をして、ネモフィラで有名なひたちなか海浜公園へ行ってきました。
晴天にも恵まれいいリフレッシュになりました。

エネルギーをチャージした本日は【塗膜防水改修工事】について書いていきたいと思います。

【ウレタン塗膜防水の場合】

既存塗膜に損傷が少ない場合は既存防水層の上に新しい防水材を塗布します。

既存塗膜に膨れなどが多く劣化が激しい場合は、防水層を撤去してから新たに防水工事を行います。

【FRP防水の場合】

FRP防水は部分補修が行いやすい工法です。
傷んでいる部分のみを削り新たに防水工事を行うことが可能です。
もちろん全面的に防水工事をやり直すことも可能です。
FRP防水の上にウレタン防水を行うのは出来るだけ避けたほうが無難です。
不可能というわけではありませんが密着も悪いですし、研磨やプライマーやら色々費用もかさみメリットがありません。
FRP防水を改修する場合には再度FRP防水を行うことをおススメします。

塗膜防水の場合特に劣化が見られなくても10年に1度はトップコートの塗り直しをおススメします。

トップコートとは?

トップコートとは、文字通り一番上(トップ=TOP)を塗る(コート=COAT)することです。
防水層を形成した後、その上からトップコートを施す、つまり上から塗ることによって、防水層を守るという目的で行われます。
防水層は紫外線にとても弱いので、トップコート塗装をして守ってあげる必要があります。
特にウレタン防水の場合、紫外線などによって黄変し、硬化してしまうためトップコートは不可欠です。
トップコートを適切に塗りなおせば防水層は保護され大規模な防水工事を行わなくて済みます。
ぜひご検討下さいね。

いかがでしたでしょうか?
ご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

リフォーム相談 匿名 藤沢

シート防水改修

公開日:2017年03月06日(月)

おはようございます。
今回は【シート防水の改修】を書いていきたいと思います。

まずは既存のシート防水の状態を確認します。

①シート防水の劣化が激しい場合

シート防水 劣化

写真のように剥がれ・膨れ・破れが広範囲で見られる場合

(1)既存シート防水を撤去し、新たに防水工事を行う。
(2)【機械的固定法】を使用して既存シート防水の上に新たにシート防水を行う。

②シート防水の劣化が少ない場合 


(1)【機械的固定法】を使用して既存シート防水の上に新たにシート防水を行う。

 【機械的固定工法】とは??

シート防水の際にシートを固定する方法の一つです。
機械的固定工法は、入隅コーナー部と防水端末部にシート鋼板を固定し、そこにビスやディスク板などを使って防水シートを固定する工法です。

【メリット】
・躯体にシートを接着しないので、躯体の亀裂や振動、目地の挙動等の影響を受けない。
・既存防水の撤去が不要なため短工期かつコストも削減できる。
・下地の乾燥工程が原則不要のため湿潤な下地への施工も可能。

【デメリット】
・躯体にビスを打ち込む際に振動と騒音が発生する。
・複雑な形状には適さない。

基本的にシート防水の改修は既存防水の撤去が不要な機械的固定工法がおススメです。
余談ですが見た目は多少悪くなりますが、シート防水は部分補修も可能です。
基本的には全面改修をおススメしますが、予算が無い、とりあえず気になる部分のみを直したいなどの場合には部分補修を選択することを視野にいれてもいいかもしれません。

いかがでしたでしょうか?
気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

藤沢 建築 リフォーム 匿名相談

アスファルト防水改修

公開日:2017年01月20日(金)

こんにちは♪久しぶりの更新になってしまい申し訳ございません。
前回まで様々な防水工事の工法について書かせていただきましたが、今回からは防水の改修工事
について書かせていただきたいと思います。
各防水工法の簡単なまとめです。より詳しい内容は下記記事を参照してください。

【アスファルト防水】こちら
【シート防水】
こちら
【塗膜防水】
こちら

防水工事比較表

耐用年数はあくまで目安です。
建物の場所や使用方法によって大きく左右される場合があります。
いずれの工法も10年を目途に一度防水の状態を確認することをおススメします。

今回は【アスファルト防水の改修】を書いていきたいと思います。

アスファルト防水 押さえコンクリート

写真のように【アスファルト防水の上に押さえコンクリート 】が【有る】場合

①コンクリートの劣化状況を確認する

(1)コンクリートに大きな欠損やひび割れ、隆起が有る場合

  方法1:既存コンクリートを撤去し再度アスファルト防水+押さえコンクリートの施工を行う。
  方法2:問題があるコンクリート部分を補修しウレタン塗膜防水等の施工を行う。
      (湿気の抜け道がある通気緩衝工法をおススメします)

(2)コンクリートに大きな欠損やひび割れ、隆起が無い場合

  既存コンクリートの上からウレタン塗膜防水の施工をおススメします。
  (湿気の抜け道がある通気緩衝工法をおススメします)

基本的に押さえコンクリートを撤去すると廃材も多く費用が割高になってしまいます。
もちろん工期も長くかかります。
その為よほどコンクリートに著しい欠陥が無い限り、既存コンクリートの上に新たな防水工事を行うことをおススメします。

【アスファルト防水の上に押さえコンクリート 】が【無い】場合

方法1: 既存アスファルト防水を撤去し、下地を補修し新たに好きな工法で防水工事を行う。
方法2:既存アスファルト防水の上から新たにアスファルト防水を行う。

いかがでしたでしょうか?
不明な点がありましたら是非お気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

建築 リフォーム 匿名相談 藤沢市

 

 

防水工事~塗膜防水~

公開日:2017年01月19日(木)

こんにちは。
本日も前回のシート防水に引き続き防水工事について書いていきたいと思います。
今回は塗膜防水について書いていきたいと思います。
防水工事の中では最近よく使われている工法です。

【塗膜防水の各工法のメリット・デメリット】

(1)ウレタン防水
IMG 0986

液体状のウレタン樹脂と硬化剤を混ぜたウレタン防水材を塗りつけ防水層を作る工法です。
密着工法と通気緩衝工法があります。

【密着工法】はウレタン防水材を下地にそのまま塗る工法です。費用は安く工期も短く済みますが、下地の水分量の影響を受けやすく膨れなどがおこりやすいといったデメリットがあります。
その為雨漏りをしている場合には適しません。

【通気緩衝工法】は通気緩衝シートを張り付けてからウレタン防水材を塗布する防水工法です。防水層を下地に密着させない為雨漏りをおこしている場合にも対応可能です。
密着工法に比べ費用が高く工期もかかりますが、その分耐用年数が長く膨れなどの問題も発生しにくい工法です。

ウレタン防水を施工する場合は原則【通気緩衝工法】を選択する方がおススメです。

【メリット】
・FRP防水に比べ、コストが安い。
・防水層が軽量なので、建築物にかかる負担が少ない。
・液を流しこむので複雑な形状や狭い部位へも使用可能。

  • 【デメリット】
  • ・各工程で乾燥期間が必要なため、シート防水に比べ工期が長めになる。
  • ・人の手で塗るため均一な塗膜が難しい。

 

(2)FRP防水
FRP防水は、強度が高く耐久性に優れたFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を塗り、FRPの被覆防水層を形成する工法です。

【メリット】
・軽量で耐久性に優れる。重歩行や車両の走行も可能。
・複雑な形状でも施工可能。
・硬化速度が速く、短工期で施工できる。

【デメリット】
・紫外線が長期間当たると、劣化してヒビ割れてしまう為、定期的にトップコートを
   塗り替える必要がある。
・伸縮しにくいので、地震などで建物が揺れた場合割れやすい。
・施工(硬化)の際に独特の臭気が発生する。
・費用が高い

塗膜防水まとめ

【塗膜防水メリット】
・軽量で木造建築物などにも適している。
・様々な形状に対応可能。
【塗膜防水デメリット】
・ウレタン防水はシート防水に比べ工期が長くかかる。
・ウレタン防水は均一な塗布が難しい。
・FRP防水は臭気が発生する。

いかがでしたでしょうか?次回は各防水工法の比較まとめと改修方法について書いていきたいと思います。
お住まいでお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

リフォーム 匿名相談 藤沢市

防水工事~シート防水~

公開日:2017年01月17日(火)

おはようございます。
本日は前回に引き続き防水工事について書いていきたいと思います。
今回はシート防水について書いていきたいと思います。

【シート防水の各工法のメリット・デメリット】

(1)ゴムシート防水
ゴムシート防水は、シート状に成形した合成ゴム系の防水シートを、接着剤などで貼り付ける防水工法です。


【メリット】
・材質が合成ゴムなので、伸縮性が高く伸びがあり、下地の亀裂にも柔軟に追随する。
・温度による物性変化が少ないので、施工地域による制約も少ない。
・保護層を塗れば軽歩行も可能。
・短工期・低コストで施工可能。
・軽量なので、木造建築にも適している。
【デメリット】
・下地が平らである必要があります。そのため複雑な形状には採用にしにくい工法です。
・シート同士を貼り合わせるので、接着剤の性能がそのまま防水の性能となる傾向があり、
 接着剤の耐用年数が問題になります。(耐用年数は13年ほど)
・紫外線でシートが次第に劣化していき、またシート自体が薄いため、鳥害や衝撃に弱い。

 

(2)塩ビシート防水
塩化ビニール樹脂で作られた防水シートを接着剤などで下地に貼り付ける工法です。


【メリット】
・紫外線・熱などに優れた耐久性がある。
・高い伸縮率と耐摩耗性を持ち、保護層なしで軽歩行が可能です。
・鳥害も受けにくく、鳥のついばみによる穴開けも発生しにくいです。
・軽量なので、木造建築にも適している。
・短工期・低コストで施工可能。(ゴムシート防水よりは高い)

【デメリット】
・下地が平らである必要があります。そのため複雑な形状には採用にしにくい工法です。
・シート同士を貼り合わせるので、接着剤の性能がそのまま防水の性能となる傾向があり、
 接着剤の耐用年数が問題になります。(耐用年数は13年ほど)。
 
塩化ビニールは元々硬い素材で、柔らかくするため「可塑剤」が添加されていますが、
 それが気化してしまうと当然硬くなり、割れやすくなります。
 

シート防水まとめ

【シート防水メリット】
・軽量で木造建築物などにも適している。
・シートを接着剤で貼っていく工法なので短納期、低コストで施工できる。
【シート防水デメリット】
・下地が平らでないと施工が難しい。シートの張り合わせが必要なため複雑な構造には適さない。
・アスファルト防水に比べ耐用年数が短い
・ゴムシート防水は衝撃に弱い
・面積が広くなるとシートの重ね部分が増え、その部分が雨漏りの原因になりやすい。

 

いかがでしたでしょうか?次回は塗膜防水について書いていきたいと思います。
お住まいでお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

リフォーム 匿名相談 藤沢市

防水工事~アスファルト防水~

公開日:2017年01月14日(土)

おはようございます。
寒さは厳しいですが藤沢市は今日もいい天気です。
本日からはセンター試験が実施されますね。受験生の皆様が力を出し切れるよう心から応援しております。

受験

 

そんな本日は防水工事について書いていきたいと思います。
防水工事は大きく3つに分けられます。

①アスファルト防水②シート防水③塗膜防水

まずはアスファルト防水について書いていきたいと思います。
アスファルト防水は液状のアスファルトと、シート状のアスファルトを何層にも重ねて、防水層を作る工法です。
基本的に鉄筋コンクリート造りの建物に使用されます。
歴史が長く信頼性が高い防水工法ですが、費用が高く手間もかかるため、近年は他の工法が主流となってきている印象があります。

【アスファルト防水の各工法のメリット・デメリット】

(1)熱工法
熱で溶かしたアスファルトを用いる方法。
アスファルト溶融釜で220~270度に溶融した防水工事用アスファルトとシート状のアスファルトを重ねて防水層を作ります。


【メリット】
・歴史が古く信頼性が高い。
・水密性、耐久性に優れる。
【デメリット】
・アスファルト溶融時に臭いや煙が発生する。
・高温での作業となるため、火災や作業員が火傷するなどの危険がある。
・溶融釜を設置するスペースが必要なため狭い場所や密集地には適さない。

 

(2)トーチ工法
改質アスファルトルーフィングシートの裏面と下地を、トーチバーナーであぶり溶かしながら張り付ける、または張り重ねる工法です。
トーチ工法1
【メリット】
・臭いや煙の発生が少ない。
・熱工法より短工期で施工できる。
【デメリット】
・施工者による精度のばらつきがでやすい。(あぶり不足などの施工不良)
・バーナーを使用するため、火災や作業員の火傷の危険性がある。


(3)常温工法(冷工法)
常温状態で液状のアスファルト材を用い、改質アスファルトルーフィング複数枚を、交互に積層して張り合わせる工法。


【メリット】
・臭いや煙の発生が無い。
・火気を使用しないため安全。
【デメリット】
・単価が高め


【アスファルト防水の仕上げ】

防水層の上をコンクリートで保護する【押さえコンクリート仕上げ】と、砂の付いたシートで仕上げる【露出仕上げ】の2タイプがあります。
【露出仕上げ】の場合基本的に歩行はできません。
多くの場合【押さえコンクリート仕上げ】を採用します。屋根が重くなるため建物の強度が必要となりますので、木造建築物には不向きです。

 

アスファルト防水まとめ

【アスファルト防水メリット】
・アスファルト防水の歴史は古く信頼性が非常に高い。
・何層か重ねる為水密性も高い。
・耐用年数が押さえコンクリート仕上げの場合17年ほどあると言われており、
 メンテナンスの手間が少ない。
・火気を使用しない常温工法(冷工法)も開発され、施工性能が向上している。
【アスファルト防水デメリット】
・費用が高い
・屋根が重くなるため、強度の低い木造建築物などには適さない
・熱工法やトーチ工法の場合臭気や火災、火傷の危険がある。

いかがでしたでしょうか?次回はシート防水について書いていきたいと思います。
お住まいでお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

リフォーム 匿名相談 藤沢市