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スタッフブログ

防水工事~シート防水~

公開日:2017年01月17日(火)

おはようございます。
本日は前回に引き続き防水工事について書いていきたいと思います。
今回はシート防水について書いていきたいと思います。

【シート防水の各工法のメリット・デメリット】

(1)ゴムシート防水
ゴムシート防水は、シート状に成形した合成ゴム系の防水シートを、接着剤などで貼り付ける防水工法です。


【メリット】
・材質が合成ゴムなので、伸縮性が高く伸びがあり、下地の亀裂にも柔軟に追随する。
・温度による物性変化が少ないので、施工地域による制約も少ない。
・保護層を塗れば軽歩行も可能。
・短工期・低コストで施工可能。
・軽量なので、木造建築にも適している。
【デメリット】
・下地が平らである必要があります。そのため複雑な形状には採用にしにくい工法です。
・シート同士を貼り合わせるので、接着剤の性能がそのまま防水の性能となる傾向があり、
 接着剤の耐用年数が問題になります。(耐用年数は13年ほど)
・紫外線でシートが次第に劣化していき、またシート自体が薄いため、鳥害や衝撃に弱い。

 

(2)塩ビシート防水
塩化ビニール樹脂で作られた防水シートを接着剤などで下地に貼り付ける工法です。


【メリット】
・紫外線・熱などに優れた耐久性がある。
・高い伸縮率と耐摩耗性を持ち、保護層なしで軽歩行が可能です。
・鳥害も受けにくく、鳥のついばみによる穴開けも発生しにくいです。
・軽量なので、木造建築にも適している。
・短工期・低コストで施工可能。(ゴムシート防水よりは高い)

【デメリット】
・下地が平らである必要があります。そのため複雑な形状には採用にしにくい工法です。
・シート同士を貼り合わせるので、接着剤の性能がそのまま防水の性能となる傾向があり、
 接着剤の耐用年数が問題になります。(耐用年数は13年ほど)。
 
塩化ビニールは元々硬い素材で、柔らかくするため「可塑剤」が添加されていますが、
 それが気化してしまうと当然硬くなり、割れやすくなります。
 

シート防水まとめ

【シート防水メリット】
・軽量で木造建築物などにも適している。
・シートを接着剤で貼っていく工法なので短納期、低コストで施工できる。
【シート防水デメリット】
・下地が平らでないと施工が難しい。シートの張り合わせが必要なため複雑な構造には適さない。
・アスファルト防水に比べ耐用年数が短い
・ゴムシート防水は衝撃に弱い
・面積が広くなるとシートの重ね部分が増え、その部分が雨漏りの原因になりやすい。

 

いかがでしたでしょうか?次回は塗膜防水について書いていきたいと思います。
お住まいでお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

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