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防水工事~塗膜防水~

公開日:2017年01月19日(木)

こんにちは。
本日も前回のシート防水に引き続き防水工事について書いていきたいと思います。
今回は塗膜防水について書いていきたいと思います。
防水工事の中では最近よく使われている工法です。

【塗膜防水の各工法のメリット・デメリット】

(1)ウレタン防水
IMG 0986

液体状のウレタン樹脂と硬化剤を混ぜたウレタン防水材を塗りつけ防水層を作る工法です。
密着工法と通気緩衝工法があります。

【密着工法】はウレタン防水材を下地にそのまま塗る工法です。費用は安く工期も短く済みますが、下地の水分量の影響を受けやすく膨れなどがおこりやすいといったデメリットがあります。
その為雨漏りをしている場合には適しません。

【通気緩衝工法】は通気緩衝シートを張り付けてからウレタン防水材を塗布する防水工法です。防水層を下地に密着させない為雨漏りをおこしている場合にも対応可能です。
密着工法に比べ費用が高く工期もかかりますが、その分耐用年数が長く膨れなどの問題も発生しにくい工法です。

ウレタン防水を施工する場合は原則【通気緩衝工法】を選択する方がおススメです。

【メリット】
・FRP防水に比べ、コストが安い。
・防水層が軽量なので、建築物にかかる負担が少ない。
・液を流しこむので複雑な形状や狭い部位へも使用可能。

  • 【デメリット】
  • ・各工程で乾燥期間が必要なため、シート防水に比べ工期が長めになる。
  • ・人の手で塗るため均一な塗膜が難しい。

 

(2)FRP防水
FRP防水は、強度が高く耐久性に優れたFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を塗り、FRPの被覆防水層を形成する工法です。

【メリット】
・軽量で耐久性に優れる。重歩行や車両の走行も可能。
・複雑な形状でも施工可能。
・硬化速度が速く、短工期で施工できる。

【デメリット】
・紫外線が長期間当たると、劣化してヒビ割れてしまう為、定期的にトップコートを
   塗り替える必要がある。
・伸縮しにくいので、地震などで建物が揺れた場合割れやすい。
・施工(硬化)の際に独特の臭気が発生する。
・費用が高い

塗膜防水まとめ

【塗膜防水メリット】
・軽量で木造建築物などにも適している。
・様々な形状に対応可能。
【塗膜防水デメリット】
・ウレタン防水はシート防水に比べ工期が長くかかる。
・ウレタン防水は均一な塗布が難しい。
・FRP防水は臭気が発生する。

いかがでしたでしょうか?次回は各防水工法の比較まとめと改修方法について書いていきたいと思います。
お住まいでお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

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