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手すりの取付と壁下地について | 藤沢市、茅ケ崎市のリフォーム、修繕、防音工事なら株式会社アルコへ

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手すりの取付と壁下地について

公開日:2016年04月15日(金)

綺麗に咲いた桜も散ってしまい少し寂しいですが、だいぶ暖かくなり過ごしやすい季節になってきましたね。本日は【手すりの取付】と必要な【壁下地】について書いていきたいと思います。
手すりなど体重がかかるものを取り付けるときには下地が必要になります。
下地が必要とは知っているが具体的にどういうことか分からないとの質問をいただきましたのでご説明させていただきます。
木造住宅の壁は下の図のように基本的に本柱の間に間柱を立てその柱に石膏ボードを張り、最後にクロス(壁紙)を張って仕上げています。

壁下地 石膏ボード リフォーム 藤沢

この【石膏ボード】壁の材料としては最もよく使われていますが残念ながらそのまま手すりを取り付けることはできません。
仮にこの石膏ボードに手すりを取り付けて体重をかけた場合簡単に外れます。
そもそも取り付ける前に基本的にネジが空回りして止めることができません。
誤解していただきたくないのが石膏ボードは決して悪い材料ではありません。不燃(厚みによっては準不燃)で強度や耐久性もあり加工がしやすく価格も高くないとてもよい材料なのです。
ただ手すりを取り付けるには向かない材料なのです。

ではどうすればいいのか?

基本的には石膏ボードの下にある柱に手すりの取付金具を止めれば問題なく取り付けることができます。
ただ取り付けたい個所に都合よく柱が無い場合も多々あります。
                    そこで必要になってくるのが「取付下地」です。

手すりを取り付けたい壁を壊して、石膏ボードを撤去して手すりを付けることが出来る構造用合板などに張り替え、再度クロスを張る方法が一番綺麗に仕上がりますが、時間もお金も多くかかってしまいます。

補強板手すり リフォーム 介護 藤沢

そこでおススメするのが左の写真のように補強板を柱に取り付けその上に手すりを設置する方法です。

この方法ならば、壁を壊す必要もなく短時間で施工が完了しますし、費用もおさえられます。

手すりと同じ色の補強板を使用すれば見た目も統一感があって綺麗に仕上がります。

 

 

壁下地 和室 手すり取付 リフォーム 藤沢

和室などの塗り壁(じゅらく・珪藻土)の下地にはラスボードという材料がよく使用されています。
ラスボードは材料が付きやすいよう凹凸がつけられた石膏ボードです。石膏ボードのため当然手すりを取り付けることはできません。
柱が見えている場合はその柱に手すりを取り付ければいいので簡単につけることができそうに思えますが、柱と柱の間が910mm以上離れている場合には手すりが中間でしなってしまいますので隠れている間柱にとめる必要があります。
 この場合も補強板を使用すれば壁を壊すことなく取付が出来ます。

 

 

 

 

 

壁下地 軽量鉄骨  手すり取付 マンション リフォーム 藤沢マンションの場合は木の柱の代わりに軽量鉄骨が使われているケースが多いです。
表面は木造住宅と同じように石膏ボードが使用されているケースがほとんどです。
基本的に軽量鉄骨に手すりを固定すればいいのですが、取付を希望する場所に軽量鉄骨が入っていない場合は他と同様壁を壊して下地をいれるか、補強板を使用する必要があります。
コンクリートの壁の場合は特に下地が無くても取付が出来ます。

 

 

 

 

 

手すり 取付 リフォーム まとめ

いかがでしたでしょうか?

手すりは器用な方ならご自身で取り付けることも可能です。
ただし取付方法を誤ると大事故につながる危険性が高い工事でもあります。
階段の上り下りが辛くなった。トイレの立ち座りが不安定になってきたそんな風に感じましたらまずは一度お気軽にご相談ください。
手すり1本を付けるだけで驚くほど生活が楽になる場合がたくさんございます。
弊社アルコでは介護保険制度を利用したリフォームにも対応しております。

ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。


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