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在来浴室からシステムバス(ユニットバス)へのリフォーム | 藤沢市、茅ケ崎市のリフォーム、修繕、防音工事なら株式会社アルコへ

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スタッフブログ

在来浴室からシステムバス(ユニットバス)へのリフォーム

公開日:2016年05月02日(月)

おはようございます。
今日の藤沢市は雲が少し多いですがいい天気です。
GWでお休みの方も多いのでしょうか?今日はいつも乗っているバスが空いていました。
そんな本日は在来工法の浴室からシステムバス(ユニットバス)へのリフォームについて書かせていただきたいと思います。

在来工法浴室とシステムバス(ユニットバス)に関する詳しい説明は前回の記事をお読みください。

以下システムバス(ユニットバス)はシステムバス、在来工法の浴室は在来浴室と書かせていただきます。

在来浴室からシステムバスへのリフォームでまず重要なのはサイズです。

システムバスは基本的にサイズが決まっています。

システムバスのサイズはよく1618や1818と表記されます。これはシステムバスの内法寸法を意味しています。

1618ならばユニットバスの内法が1600mm×1800mmであることを意味します。

システムバス サイズ リフォーム 藤沢市 アルコ

商品によっても違いますが、取付にはこの内法+50mmほどのスペースが必要です。
既存の在来浴室に合うサイズがあればいいのですが、場合によっては現在より狭い浴室を選ばなくてはならないケースも発生します。

システムバスへのリフォームを検討する場合はご自宅に合うサイズがあるかどうかの確認が重要です。

完全オーダーのシステムバスを作成しているメーカーもあります。

システムバスにはしたいけれど合うサイズが無く浴室が狭くなるのは嫌だといった場合には非常にいいアイテムです。

ただし価格は通常のユニットバスの2~3倍程度かかりますので予算に合わせてご検討していただければと思います。

施工手順~木造住宅~

①既存浴室の解体 

浴槽や水栓を取外し床・天井等を解体していきます。
壁のタイルはそのままでもシステムバスが入る寸法が取れる場合は解体をしない場合もあります。
産業廃棄物の処分費・運搬費は高額になりますし環境にも影響が大きいです。必要のないところは極力壊さずに施工することがポイントです。

②配管工事・電気工事

システムバス取付に必要な位置に電気配線及び排水・給水・給湯配管を設置します。

③土間コンクリートの打設(既存がべた基礎の場合は必要のない場合もあります)

システムバスには床を支える足がついています。
浴槽はお湯が入るとかなりの重さになるため床を支える足をしっかり固定するためコンクリートを打設した床が必要になります。

④システムバスの設置及び配管・配線の接続

⑤扉廻り等の壊した壁の復旧

⑥完成

木造住宅の在来浴室ではよく水漏れが発生して下地の木材が腐っていることがあります。
特にドア廻りは腐っていることが多いです。

こればかりは解体してみなければ分かりません。弊社では見積りの際に下地が腐っていた場合の補修費を基本的に計上させていただいております。

また他社様に見積りを依頼する際には下地が腐っていた場合の金額もあらかじめ聞いておくことをおススメします。

リフォームは予想が出来ずに追加料金が発生してしまうことがどうしてもあります。

予想できるものに関しては事前に話し合い施工するのがのちのちのトラブルを最小限に抑えるために重要だと考えます。

在来浴室 システムバス リフォーム 藤沢市 アルコ

 

 在来浴室 システムバス リフォーム 藤沢市 アルコ

左側の図のように水がかかりやすい高さまでコンクリートの基礎を打ってある在来浴室ですと下地の木は比較的無事なことが多いですが、
右の図のように他の部屋と同じ高さまでしか基礎のコンクリートを打ってない場合は下地の木が腐っている場合が多いです。

タイルを軽くたたいて鈍い音がする場合はコンクリートが上まで打ってあることが多いです。逆に打ってない場合は比較的軽い音がします。

絶対わかるわけではないですが参考にしていただけたら嬉しいです。

在来浴室からシステムバスへの変更は1週間~10日ほど工期がかかります。

そのため浴室が使えない間銭湯等を利用する計画も立てておく必要があります。

施工手順~鉄筋コンクリート(RC)住宅~

①既存浴室の解体 

浴槽や水栓を取外し床・天井等を解体していきます。 壁のタイルはそのままでもシステムバスが入る寸法が取れる場合は解体をしない場合もあります。 産業廃棄物の処分費・運搬費は高額になりますし環境にも影響が大きいです。必要のないところは極力壊さずに施工することがポイントです。

②配管工事・電気工事

システムバス取付に必要な位置に電気配線及び排水・給水・給湯配管を設置します。

③システムバスの設置及び配管・配線の接続

④扉廻り等の壊した壁の復旧

⑤完成

マンション等のRCの建物は基本的に木造住宅よりは工期が短く済みますが3日~4日はお風呂が使用できません。

事前に銭湯等を利用する計画を立てておくことが必要です。

また集合住宅の場合規約で届出等が義務付けられていることが多いので事前の確認も大切です。

在来浴室からシステムバスへの変更は大きさや選ぶ商品によって金額が大きく変わりますが、1616サイズで130万ほどかかると考えていただければいいかと思います。

いかがでしたでしょうか?
参考にしていただければと思います。
次回はシステムバスの選び方について書きたいと思います。

分からないことがございましたらお気軽にご相談ください。
匿名でのご相談も大歓迎です。

建築リフォーム匿名相談 藤沢市 アルコ